Ackinの戯れ言
2016年5月25日水曜日
STAP細胞の特許
STAP細胞製法の特許出願とかで、小保方さんが正しかったとか、米国に特許独占されるとか、妄想がタイムラインに流れてくる。
エラそうに言えるほど特許に詳しくないんだが、再現性の無い事では特許取れない筈と疑問に思っていたら、国や制度によっては書面が揃えば特許取れることがあると教えて貰った。んだからと言って、できてもいないのに早い者勝ちという訳では無くて、本当に実現できた人が後日その特許をとって先行の偽物に上書きできるのは当然である。
有名なのはタイムマシンや錬金術の特許で、出願された数は千や二千じゃないだろうし、もしかしたら特許になっているのも幾つかあるかもしれない。
ばい Ackin
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