2016年6月6日月曜日

当然ながら非常に聡明な人は必ずいる

なんでもや」2013-08-14 Wednesday  記事の再掲(一部変更あり)先方のリンクが変な時は標題や関連語で検索して下さい。

前の記事:GATBによる建設業適正とか、で

(抜粋始め)
適性検査で建設業とかどうだったっけ?と思って、一般職業適性検査 (General Aptitude Test Battery: GATB)について少し。
(中略)
とは言え全部100未満で所用を満たしており、「あんまり能力高くなくても可」と思われてんだろうな。
(抜粋終わり)

としていて、馬鹿ばっかじゃねーぞ、と言い足りなかったんだが、
高学歴と低学歴の世界と言いつつも、愚かな会計士や弁護士はいないが、ひじょうに聡明な発送係や鋲打工や木こりは存在している。
という記事を見つけた。

(抜粋始め)
愚かな会計士や弁護士はいないが、ひじょうに聡明な発送係や鋲打工や木こりは存在している。:行動科学者 B・ベレルソン、G・A・スタイナー

これ、上野一郎著 経営法則集という本で知ったのですが、
(中略)
アメリカ空軍が1万8,782人の入隊者のIQを測定したことがあり、それを職業別に示した図だそうです。



(抜粋終わり)

全然違うんだが、とある現場視察に訪れた大学の先生さまと国交省キャリアさまのお話。
昼食にファミレスに入ったら、少し離れたとこにお子様連れのお母さんがいたとさ。先生方が着用中の現場服が、その方には低層の者に見えたらしく、「見ちゃいけません。勉強しないとああなる」感満載だったそうな。

またまた違うけど、高学歴の(常識とかの)世界と低学歴の(同)世界が違う話で、前の記事:DQNとか、距離感とか

ばい Ackin

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